その2.「さいとう淳一郎」は住民にわかりやすい政治を目指している。

これは外せない「さいとう淳一郎」の魅力のひとつ。

311後、政治に関心をもたなくてはいけないと、政治家の話を聞くようにしてきたけれど、国会での答弁でも、ニュースでの発表でも、

政治家の発言は、

「心にひびかない」

「質問に対し正しく答えていない」

「常識と違う論理や自分の心に無いウソを平気で述べる」だ。

たぶんディベート(討論)の授業のある英語圏では政治家として通用しない。

コミュニケーションの道具としての言葉の使い方がおかしい。

中学校や高校の国語で、間違い探しの題材として取り上げてもらいたいくらい。


それに対し、われらの「さいとう淳一郎」は、街頭演説で鍛えた高い伝達能力で、非常にわかりやすい話をする。

聞いていて、なるほどという説明。

難しい、込み入った話を、わかりやすく解説してくれる。

自分が何をどう考え、どう行動しているかを、分かりやすく伝えてくれる。


何いってるか分からない話をするけど、

何をやっているのか分からないけれど、

金持ってくるらしい話だけがわかる政治屋を選んでいては、

そのツケはいつか必ず回ってくる!

今来ないようにみえても、子供たちの時には、必ず来る。


だから今、「さいとう淳一郎」を選んでおかなくてはならない。